苦労して解決したこと、意外な原因、ちょっとしたコツやノウハウなどをお話していきたいと思います
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ドライブが認識できないっーー!!
結果的にはMacBookAirにWindows8.1をインストールできました。
MacBookAirは EARLY 2015 OS X EL Capitan 10.11.1です
はっきり言って、今回はちょっと苦労しました。
当初は、Windows7をインストールする予定でしたが、実際にBootCampアシスタントを動作させ、処理を進めると
「Windows8以降を用意してください」
という警告がでて、インストールできません。
どうせ、Windows10にアップグレードしてしまうのだから、初期インストールは、Windows7でいいんですけどねぇ。。
今回使用したBootCampアシスタントのバージョンはこれ↓
仕方がないので、Windows8.1 Pro 64bitを用意してBootCampアシスタントを動作させます。
ところが、Windowsのインストールが始まったときに「メディアドライバーがありません」というエラーが発生!
なんとドライブが認識できないという状況に陥りました。
1時間くらいの試行錯誤の末、回避策を思いつき、事なきを得ましたが、Appleさんもこんなヘンテコな手順が必要な状態で世に出すくらいなら、以前のYosemiteのときように
「USBメモリにインストールドライブを作る」
というスタイルの方がいいと思いますがねぇ。。。
(Windowsのインストールに詳しい人でないと、なにが起こったのかわからないと思います。)
1年前に MacBookAir OS X YosemiteにWindows7をインストールしたときは、なんの苦労もなくあさっり、すんなりできました。
追記>
ある書籍ではYosemite版にはBootCampの記述がありますが
同じシリーズのEL Capitan版にはBootCampの記述がなくなっています。上記のことが関係しているのかもしれませんね。
さて、今回の回避策です。
素直に手順を進めると「メディアドライバーがありません」というエラーになり、先に行けなくなります。(SSDドライブを認識していないため)
ここでドライバーが選択できればいいのですが、ないようです。
そこで、事前にUSBメモリにWINDOWSサポート ソフトをダウンロードしておきます。これが写真3枚目のメニューバーのアクション配下にあります。
再度、bootcampアシスタント起動し、同じ箇所でエラー となったら、このUSBメモリをさしてから、参照ボタンを押して数あるフォルダ、サブフォルダの中からAppleSSD64を選択します。(パスは WindowsSupport\$WinPEDriver$\AppleSSD64\)
するとドライブ認識されてこれ以降は、すんなり進みます。
このバージョンのbootcampアシスタントからインストール時にUsbメモリが不要になったはずなのに、結局は必要だったという何とも言えない中途半端。。。脱力です。
でも、今さらながら思うのは、インストール専用に作られたパーティションの中にこのドライバーがあったはずだということです。もしかしたら、参照ボタンを押したときにみえるフォルダ一覧の中にこの専用パーティションもあったのかなぁ??
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