苦労して解決したこと、意外な原因、ちょっとしたコツやノウハウなどをお話していきたいと思います
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「いいね!」に複数のリアクションができるようになったと喜んだのもつかの間・・
この2日間スマホでフェイスブックが開かなくなっていました。
私のスマホはandroidですが、1月14日のフェイスブックアップデート後しばらくしてから、全く開けなくなっていました。
(ブルーの画面で真ん中に「f」のアイコンがある画面がでてそのまま)
他にも同じ症状の人がかなりいらっしゃる模様です。
しかたがないので以下のことをやってみました。
・アプリの管理画面で、キャッシュをクリア⇒NG
・アプリの管理画面で、データ削除⇒NG
・スマホの再起動⇒NG
どうしようもないので
・アンインストールして再インストール⇒OK!!
(ただし、最初のログイン画面が出る前に上記のブルーの画面のまま3分くらい待たされた)
やれやれという感じですが、これでは終わらない。
他のアプリでもやるようにフェイスブックを「SDカードに移動」をするとまたNGでした。
フェイスブックを開こうとするとブルーの画面のままでその先へ進みません。
もう一度、再インストール、、、できません!!
今度はインストール自体が95%で止まる!!何度やっても同じ。なんじゃ、こりゃ?
上記のインストールはスマホのPlayストアで行っていましたがダメなようなので、今度はパソコンから、スマホを指定してインストールしてみました、、、
がいつまで待ってもスマホにインストールされない。はぁぁ。。
スマホを再起動し、しばらく放置⇒ようやくフェイスブックのインストールが完了しました。
この状態で、今はフェイスブックが動作しています。
(ちなみに、iPadやandroidのタブレット(Nexus7)では、なんの問題もなく正常にフェイスブックができています。)
あと、
実はフェイスブックとセットのアプリ「メッセンジャー」も開けない状態になっています。
フェイスブックでの試行錯誤を踏まえ「要はSDカードに移動させているのがNG」と予測出来ます。
で、メッセンジャーについてはまず、「SDカードから携帯端末に移動」をしました。
(データ削除も、再インストールもやっていません)
すると、あら、不思議!正常に動作する様になりました。(゜o゜)...
ということは、「フェイスブック」も「SDカードから携帯端末に移動」さえすればよかったのかもしれません。((+_+))
にしてもSDカードに移動出来ないなんてアプリとしては、ダメダメなので、早く修正して欲しいものですよね。
ドライブが認識できないっーー!!
結果的にはMacBookAirにWindows8.1をインストールできました。
MacBookAirは EARLY 2015 OS X EL Capitan 10.11.1です
はっきり言って、今回はちょっと苦労しました。
当初は、Windows7をインストールする予定でしたが、実際にBootCampアシスタントを動作させ、処理を進めると
「Windows8以降を用意してください」
という警告がでて、インストールできません。
どうせ、Windows10にアップグレードしてしまうのだから、初期インストールは、Windows7でいいんですけどねぇ。。
今回使用したBootCampアシスタントのバージョンはこれ↓
仕方がないので、Windows8.1 Pro 64bitを用意してBootCampアシスタントを動作させます。
ところが、Windowsのインストールが始まったときに「メディアドライバーがありません」というエラーが発生!
なんとドライブが認識できないという状況に陥りました。
1時間くらいの試行錯誤の末、回避策を思いつき、事なきを得ましたが、Appleさんもこんなヘンテコな手順が必要な状態で世に出すくらいなら、以前のYosemiteのときように
「USBメモリにインストールドライブを作る」
というスタイルの方がいいと思いますがねぇ。。。
(Windowsのインストールに詳しい人でないと、なにが起こったのかわからないと思います。)
1年前に MacBookAir OS X YosemiteにWindows7をインストールしたときは、なんの苦労もなくあさっり、すんなりできました。
追記>
ある書籍ではYosemite版にはBootCampの記述がありますが
同じシリーズのEL Capitan版にはBootCampの記述がなくなっています。上記のことが関係しているのかもしれませんね。
さて、今回の回避策です。
素直に手順を進めると「メディアドライバーがありません」というエラーになり、先に行けなくなります。(SSDドライブを認識していないため)
ここでドライバーが選択できればいいのですが、ないようです。
そこで、事前にUSBメモリにWINDOWSサポート ソフトをダウンロードしておきます。これが写真3枚目のメニューバーのアクション配下にあります。
再度、bootcampアシスタント起動し、同じ箇所でエラー となったら、このUSBメモリをさしてから、参照ボタンを押して数あるフォルダ、サブフォルダの中からAppleSSD64を選択します。(パスは WindowsSupport\$WinPEDriver$\AppleSSD64\)
するとドライブ認識されてこれ以降は、すんなり進みます。
このバージョンのbootcampアシスタントからインストール時にUsbメモリが不要になったはずなのに、結局は必要だったという何とも言えない中途半端。。。脱力です。
でも、今さらながら思うのは、インストール専用に作られたパーティションの中にこのドライバーがあったはずだということです。もしかしたら、参照ボタンを押したときにみえるフォルダ一覧の中にこの専用パーティションもあったのかなぁ??
小型USBメモリの意外な中身!!
家の車のオーディオはUSBメモリのデータで聴いています。形状は写真のとおり、できるだけでっぱりのない小型のものを使用しています。
先日、このUSBメモリが、オーディオで認識されなくなりました。引き抜いて、家のパソコンに挿してみてもやはり認識しません。
あーあ、また、データの作り直しかぁ。。。。
と落ち込みましたが、「このUBSメモリの中はどーなってるんやろ?」という好奇心がフツフツと湧き上がってきました。
で、分解したところ、なんと中からマイクロSDカードが!!
「えぇ?このSDカードってパソコンで認識するのかな?」という新たな好奇心が。。。
やってみました。すると、どーでしょう!ちゃんと認識できました。データも生きておりパソコンで演奏できました。
要するに、USBの接続部分が壊れたということのようです。
ということで、新たにSD⇒USB変換アダプタを数百円で買い、
このマイクロSDカードをセット。再び、車のオーディオに挿しましたところ、見事に音楽を再生できました。
USBメモリには中身がマイクロSDカードのものがあると初めて知りました。